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病院の現状

誤診病院に気をつけて慢性腎不全と診断するためには、腎機能低下が3カ月以上持続することが必要です(NKF2002)。
心不全の急性増悪により、一過性に腎血流量が低下しCrが上昇しても,心不全が回復途中である場合には,直ちに慢性腎不全であるとは診断できないのです。
具体的には、心不全の非代償期に、Crが1.3 mg/dl程度に上昇した場合であっても、約1週間のfollow-up期間では、直ちに慢性腎不全であるとは診断できません。
しかし、独立行政法人国立病院機構災害医療センター(東京都立川市)循環器科医師(萬野智子・加藤隆一)は、低下しつつあったCrのbottomを確認せずに、「慢性腎不全」と誤診しました。
彼らのfollow-up期間は約1週間に過ぎなかったのです。
彼らは、心不全の急性増悪によって1.3 mg/dlに上昇したCrが軽快中であった(1週間でCr 1.3→1.05に低下)にもかかわらず、「慢性腎不全」と誤診したのです。
さらに、災害医療センター循環器科医師(萬野智子)は、検査結果「陽性」を「陰性」とカルテに記載した上、誤りを指摘されても、訂正しなかったのです。
また、蛋白尿が正常値であったにもかかわらず、「微量蛋白尿を認め、」とカルテに記載した上、誤りを指摘されても、訂正しなかったのです。
その上、災害医療センターの医師は、アルブミン尿を測定しなかったにもかかわらず、「微量アルブミン尿陽性」と主張した上、誤りを指摘されても、訂正しなかったのです。
災害医療センターはなぜ誤りを訂正しないのですか?

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